青年団日記

青年団の方々の日記です。 今日は誰の日記かな?
2006年7月9日(日曜日)

筋肉痛!

投稿者: - nagaburi @ 21時07分44秒

昨日、一宮球団の今シーズン初試合が城光寺サブグラウンドでありました

僕は5番レフトで出場でした

1回の表、守備についた僕の所へ打球が飛んで来る事も無く平和に守備を終えました

そして2回の裏、今シーズン初打席が回ってきたのです

一年振りに握るバットは

ブゥーン

と虚しく空を切り三振!

そして3回の表の守備につこうとしたその時でした

「ヒザの上らへんいたぁーい」

そうです・・・足はもう限界を迎えていたのでした

しかし俊足の僕はライン際へのフライをキャッチし、ライン際へ抜けそうなライナーを追いかけ足もカラダもヘロヘロになったのでした

そして4回の裏ランナー1、2塁という大チャンスで2打席目が回ってきたのです

ペコーン

鋭いスイングに対し驚くほど鈍い打球はサード真正面・・・

チャンスで打てなかった僕は精神的にも限界を迎え、レフトの守備位置に群生するクローバーの中から四葉を探し出す気力も無く

「ボール飛んでこんときゃーイイな」

と思っていたのですが、こんな時に限って打球が飛んでくるのが野球なのです

パカーンッ

桃から生まれたのは玉の様な男の子でした

というのはウソで相手ティームの小柄な2番(背格好は身長160cmくらい、白地のユニフォームに帽子を深めに被り、顔は・・・まるで相手ティームの2番打者の様な人相)の男の打球が僕とセンターを守るコウチャンの間を抜けていったのです

必死で追いかける僕を横目にコウチャンは

「まかせた まかせた」

の大声援 なんとか打球に追いついた僕は素早く振り返り、3塁への中継に入っていた団長の元へハエがとまる程の剛速球・・・しかし間に合わず3塁打を許してしまったのです

しかしなんとかそのピンチを切り抜け、迎えた6回裏の先頭バッターの僕のバットがついに火を噴いたのです!!

相手ピッチャーのおよそ160kmのストレートを右中間へ素直に打ち返したつもりの打球は鋭くサードの頭上を抜け、

ペローン

打球が落ちた辺りの芝生は捲れ上がり、完全な長打コースだったのです

必死で走る僕

必死で打球に追いつくレフト

一塁を駆け抜ける僕

中継へ返球するレフト

二塁へ必死に向かう僕

中継から二塁へボールが返ってくる・・・

アウトかセーフか・・・それともセーフかアウトか!!!

審判の判定は・・・

セーーーフッ

と、ここまで微妙なタイミングではなかったのですが、なんと二塁打を打ってしまったのです 一年に一本出るかどーかのヒットを早々と打ってしまった僕は盗塁できる程の元気も無く、後はアルファーのおじさんに任せたのですが、アルファーおじさんのバットは惜しくもいつもの様に空を切り裂き三振、その後のバッターも凡退、凡退とホームへ帰る事もなく、最終回もシン○イクラブが無難にアウトカウントを増やし試合終了!

終わってみれば2対1の富山新聞杯史に残る歴史的激闘で一宮球団は惜しくも敗れ去り今シーズ初戦の大会は幕を閉じたのでした

 

 

 


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